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今日の教育研究所

エンゼル教育研究所の今日のできごとをブログでお届けします。
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令和元年10月!タッキーのつぶやき♪

2019.09.30 (Mon)

 9/9未明に台風15号が予想を超える猛威を振るい、千葉県全体に大きな爪痕を残しました。被害に遭われた方々におかれましては心よりお見舞い申し上げます。改めて災害に対する備えと対策を確認しなければならないと強く感じました。皆様の備えは万全ですか?この機会に再度確認いたしましょう。

 さて、最近虐待に関する報道を耳にする事があります。そのひとつが、昨年3月に当時5歳だった船戸結愛(ゆあ)ちゃんが、死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の優里被告(27)が懲役8年(求刑懲役11年)の判決が下されました。優里被告は、元夫・雄大被告から心理的DVを受けていたようです。この事件、皆様はどのように受け止めましたか?結愛ちゃんの心の叫びを考えると、本当に胸が締め付けられる気持ちです。「虐待は自分に関係ない」そう思っている方が多いと思います。しかし、例えば大声で叱ったり、「何て悪い子なんだ」と人格を否定するような叱り方をしてしま事はありませんか?その時親としての加害の意図はないと思います。ところが、子どもの心は傷ついています。注目すべき点は、親の意図ではなく子どもの心の状態です。子どもの心を傷つけるような不適切な関わりは、『虐待』という言葉よりも広い意味を持つ『マルトリートメント』と呼ばれ、避けるべく子育てと言えます。マルトリートメントによって、子どもの脳は傷ついてしまいます。マルトリートメントを受けると、脳の扁桃体が恐怖に対処するために、その形を変形させて、危険に備えておくために活発化します。扁桃体か活発化すると人の機嫌ばかりを気にしたり、おどおどびくびくしたりするようになってしまいます。まだ幼い弱者(子ども)を大人(親)の権力で傷つけてはいけません。傷つけていいという理由は絶無です。しかし、分かってはいるけれどもつい頭ごなしに怒鳴ってしまったり、大人の都合でお子様を振り回してしまったりしてしまうものです。思い出してみませんか?お子様が産まれた時の事。とても愛おしくて、周りのみんなが笑顔になり、色々な思いや感情・願いがあったことと思います。その時の事を思い出し、今お子様に対しての言動を振り返ると…いかがですか?

 「親」という字は、「木の上に立って見る」と書きます。親としての役割として、高い木の上に立って、子供の成長を見守り、いざという時に手を差し伸べて助けることが必要です。過保護・過干渉になってませんか?幼児期は、集団に属して「社会性」「協調性」「コミュニケーション力」といった、『未来を拓くたくましいリーダー』の土台を築く時期です。今だけを見るのではなく、将来どんな大人になって欲しいかを見据えて、親子の関わり方を考えてみてはいかがでしょうか。とはいっても保護者の方も人間です。完璧な子育てをしようとすると、我慢することが積み重なり、つい子供に当たってしまうなど、悪循環になってしまいます。力を入れ過ぎず・抜き過ぎずお子様と関わり、笑いの絶えない、そしてお子様が最も安心できるご家庭であることが大切ですね。

 

 さあ、10月は運動会やハロウィンパーティーがあります。気温差があり体調を崩しやすい時期ですが、安定した食事と睡眠、規則正しい生活で元気に参りましょう♪

                               

令和元年10月

エンゼル教育研究所

代表 滝沢尚子(タッキー)

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